お知らせ

マーベル教室の支援員とオーダーメイド療育について。

はじめに

「自分の子どもが周りの子どもとちょっと違うように感じられる」
「これって障がいなのかな?でもどうしたらいいかわからない」
「発達障がいや早期療育という言葉を聞いたけど、うちの子がそうなのか心配」

実際このように感じられている保護者様がとても多いです。そうした不安や心配が少しでも解決されるようにこの記事を書きました。

 

マーベル教室の支援員とオーダーメイド療育について。

 

マーベル教室の指導員ってどんな先生なの?

保育士さんもいれば心理士・子育てセンターで療育に携わってきた人や小学校や中学校の支援学級で子どもたちのサポートをしていた人・言語聴覚士さんなど、いろいろな経験と知識を有した職員達です。

 

指導員にもパソコンが得意な人もいれば、読み聞かせが得意な人もいたり工作が得意な人がいたり、本当に十人十色です。

そんな指導員たちが一つのチームになって子どもたちが本来持っているであろう力を何とかして引き出そう、小学校に上がった時に困らないようにするにはどうしたらいいだろう、その先もずっと幸せに暮らしていくためには今何が必要で何が出来るのであろう、ということを毎日毎日考えています。

一人一人の子どもをよく見て、気づき、日々、アイデアを出し合い、その子に合ったオーダーメイドの療育をする。それがマーベルの個別支援となっています。

 

・早期療育の必要性について

こんな事がありました。

ある指導員が小学校1年生の支援員として働いている時のことです。

椅子に座っていられない子がいて、

その子は、何度注意しても勝手に教室から出て行ってしまったり、やっと座れたと思ったら椅子をカタカタ動かし始め、ちょっと目を離した隙に椅子ごと後ろに倒れてしまいました。

他にも、『ずっと筆箱で遊んでいて話を聞いていない子』『消しゴムをちぎって粉々にしてしまう子』『トイレに行けなくてトイレの前で誰かが声をかけてくれるのをずっと待っている子』など。

大人(先生)からしたら、そんなことぐらい普通にできると思っていました。しかし実際に教室では、できない子が沢山いることにとても驚いたそうです。

 

その先生は、そんな子ども達の様子を見て、これはもっと早くから練習していってあげられればもっと違う1年生を迎える事が出来るのではないかと感じ、そういった事はどうすれば良いか?何があるのか?と探した結果、児童発達支援事業所での療育支援・発達支援を知り、今は児童発達支援の仕事をして日々様々なお子さんの支援をしています。

 

大人だってそうですが、できないことや知らないことは決して悪いことではありません。

 

教えてもらえばいいし覚えていけば良いのです。

何度も失敗して、失敗しない方法を見つければよいのです。

 

そして、本当にできないことや知らないことはできる人にやってもらう、知っている人に聞く、というのが本当の意味での自立なのだと思います。

 

恥ずかしいと思わないで聞けるようになること。

頼れる人を見つけるというのが療育の目標だと考えています。

最初に紹介した十人十色の指導員たちが、お互いの長所、短所を認め合い、補い合いながら切磋琢磨している姿をみているとマーベルに来る子ども達もこんな仲間たちと社会を作ってくれたらいいなと思います。

 

 

マーベル教室では厚生労働省 児童発達支援ガイドラインに沿った支援をさせていただいております。

厚生労働省 児童発達支援ガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000171670.pdf